台東区には、江戸の昔から続く伝統行事や神社仏閣、名所旧跡の数々があり、上野や浅草をはじめとした街とそこに住む人々の暮らしの中には、今もなお、江戸のこころと文化が息づいています。
2025年には、吉原(現在の台東区千束)で生まれ育った、蔦屋重三郎を主人公とする大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の放送により江戸文化への関心がより一層高まりました。「江戸に親しむ」では、本区に息づく江戸文化に親しんでいただくためのイベントを開催します。
講演会「吉原と蔦屋重三郎」
十八世紀の中頃、武家の知性と教養とが町の空気に流れ込み、江戸という都市は文化的高揚感に包まれた季節を迎えました。本講演では、吉原を本拠としていた諸才子や、吉原に遊ぶ多士済々による文化的営為をたどりながら、吉原がどのような文化的環境を備えていたのか、また吉原がどのように蔦重を育んでいったのかを考えてみたいと思います。
講演会
展示情報
講演会「吉原と蔦屋重三郎」の会場内では、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で使用された暖簾や行燈を展示します!
<注意事項>
- 展示の内容は変更する場合があります。
- 当選した方のみが無料でご覧いただけます。
上野東照宮社殿特別公開
通常非公開の国指定重要文化財、上野東照宮社殿内部を3日間限定で特別公開します。
上野東照宮
上野東照宮は、寛永4(1627)年に徳川家康を祀るため、藤堂高虎と天海僧正により寛永寺境内に建立されました。
現在の社殿は慶安4(1651)年に、三代将軍・徳川家光が造営替えをしたもので、その後の戦争や震災の被害を免れた貴重な建築物として、唐門や透塀などとともに国の重要文化財に指定されています。
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詳細は9月ごろ公開予定






