第七回 公益財団法人 芳泉文化財団 文化財保存学(日本画・彫刻)研究発表展 美しさの新機軸 ~日本画・彫刻 過去から未来へ~

東京藝術大学大学美術館

 %e8%8a%b3%e6%b3%89%e5%b1%95 %e3%83%81%e3%83%a9%e3%82%b7%e8%a1%a8
 %e8%8a%b3%e6%b3%89%e5%b1%95 %e3%83%81%e3%83%a9%e3%82%b7%e8%a3%8f
開催日時2025年11月22日(土)〜11月30日(日) 休館日11月25日(火)
開催場所東京藝術大学大学美術館
内容本展覧会は、日本画・彫刻助成事業の一環として、 芳泉文化財団 から助成を受けた文化財保存学「日本画・彫刻」の研究成果を発表するものであり、今回で7回目を迎えます。このたびは令和3年度・令和4年度の助成者を中心に12名の研究成果作品を一堂に会して開催をするものです。
古画の復元、いにしえの技法の復元のみならず日本独自の技法の研究を通じて世界各地の遺物の保存修復など幅広い研究作品を一般公開で展示します。是非、日本の芸術文化を担う文化財保存学「日本画・彫刻」の世界をお楽しみください。
出演者可児貴子、川上椰乃子、甘甜、鈴木七実、平井将貴、平片仁也
(以上、東京藝術大学大学院)
唐暁琳(以上、愛知県立芸術大学大学院)、
劉夢儒(以上、京都市立芸術大学大学院)、
坂本英駿、中田日菜子(以上、金沢美術工芸大学大学院)、
込山真生、佐藤弘花(以上、東北芸術工科大学大学院)
の12名
料金入場無料
主催者東京藝術大学 芳泉文化財団
問い合せ先公益財団法人芳泉文化財団(展覧会事務局)
問い合わせ先(電話)06-6131-5731
問い合わせ先(メール)info@housen.or.jp
Webサイトhttp://www.housen.or.jp