障害者アーツ
「森の中の展覧会」
「森の中の展覧会」は障害のある方々に、作品を展示する機会をとおして、芸術に携わる楽しさを知ってもらうことを目的として開催しています。
令和7年度(第5回)「森の中の展覧会」
展示作品を募集します!
皆さんの思いが詰まった作品をお待ちしています。
応募締切:2025年12月25日(木)<必着>
※必ず募集要項を確認の上、応募ください。
募集要項はこちら(PDF)
【郵送申込みを希望の方】応募用紙をダウンロード(PDF)
【Web申込みを希望の方】申込みフォームはこちら
受賞作品紹介
イベント情報
イベントレポート
主な活動団体
東京藝術大学演奏藝術センターでは、年間を通して「障がいとアーツ」研究という授業を開講し、またそれをテーマとした舞台・演奏会のプロデュースも行っています。
「よりみち藝大座 ~日本の伝統芸能から考えるダイバーシティ~」を開催
あらゆる人が音楽を楽しめる取組みを行っています。特別支援学校や高齢者・社会福祉施設での音楽ワークショップやコンサート、手話付き音楽ワークショップ、リラックス・パフォーマンスなどを実施しています。
コンビビアル・プロジェクト~あらゆる人に音楽を
東京文化会館 リラックス・パフォーマンス
[アーカイブ/紹介映像]東京文化会館チャンネル
普段は混雑している特別展を、障害のある方が安心して鑑賞できる特別鑑賞会を、年に3~4回開催しています。事前申込制で、アート・コミュニケータ(とびラー)が受付や移動のお手伝いをします。
台東区内の障害のある方が制作した絵画・書道等の作品を公募、展示する「森の中の展覧会」を開催。また、若手作家を講師に、区内の障害者施設を訪問し、「自己表現」や「オリジナリティ」を主題とした内容の絵画教室を行っています。
