
開催日時 | 2018年7月3日(火)~9月2日(日) 休館日:月曜日(ただし7月16日[月・祝]、8月13日[月]は開館)、7月17日(火) |
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開催場所 | 東京国立博物館 |
内容 | 縄文時代が始まったとされる約1万3000年前。狩猟や漁撈、採集を行っていた縄文時代の人びとが、日々の暮らしのなかで工夫を重ねて作り出したさまざまな道具は、力強さと神秘的な魅力にあふれています。 本展では「縄文の美」をテーマに、縄文時代草創期から晩期まで、日本列島の多様な地域で育まれた優品を一堂に集め、その形に込められた人びとの技や思いに迫ります。縄文時代1万年にわたる壮大な「美のうねり」をご体感ください。 縄文時代の遺跡は、これまでに9万件を超える数が確認されていますが、数多ある縄文時代の出土品のなかでも国宝はたったの6件。 縄文の美の極みともいえるこの6件すべてが、初めて勢ぞろいします! ※「土偶 仮面の女神」、「土偶 縄文のビーナス」は7月31日(火)〜9月2日(日)展示 |
料金 | 一般1,600円(前売券1,400円)、大学生1,200円(前売券1,000円)、高校生900円(前売券700円)※中学生以下無料 |
主催者 | 東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社 |
問い合せ先 | 東京国立博物館 |
問い合わせ先(電話) | 03-5777-8600(ハローダイヤル) |
Webサイト | 【公式ホームページ】http://jomon-kodo.jp/ |