
開催日時 | 会期:2018年12月1日(土)~2019年1月6日(日) 休室日:12月3日(月)、17日(月)、25日(火)、31日(月)、1月1日(火・祝) 開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで) 夜間開室:金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで) |
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開催場所 | 東京都美術館 ギャラリーB |
内容 | 東京都美術館はリニューアルオープンした2012年度から「彩られた紙と現代の書」展や「感じる漢字」展などで書のコレクションを紹介してきました。現代の書の表現は、美術館で展示されるようになったことで、“展覧会芸術”として発展してきました。 本展では、そうした書の作品化の過程で込められた作家の思いや、作品をめぐるさまざまなエピソードに焦点を当てて、「喜」「怒」「哀」「楽」の感情表現に沿って作品を展示します。 また、当館の収蔵品に加えて、江戸東京博物館が所蔵する中村素堂コレクションなどもあわせて公開し、現代の書の多彩なあり方を模索した作家たちの葛藤と軌跡をふり返ります |
料金 | 無料 |
主催者 | 東京都、東京都美術館 |
問い合せ先 | 東京都美術館 |
問い合わせ先(電話) | 03-3823-6921 |
Webサイト | https://www.tobikan.jp/exhibition/2018_collection.html |