企画展「日記が語る台東区7 外国人が見た台東区」

台東区立中央図書館 2階郷土・資料調査室

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開催日時2020年6月19日(金)~9月13日(日)
開催場所台東区立中央図書館
2階郷土・資料調査室
内容幕末の浅草を訪れた外国人には、シーボルト、ロバート・フォーチュン、イザベラ・バードなどがおり、現在とは異なる浅草寺や花屋敷の姿を記録しています。また、明治期に上野公園をほめたたえたと思えば、大正期には博覧会を批判する外国人もいます。
「日記が語る台東区」シリーズ7は、このような幕末から大正期の台東区を描写した外国人の日記をとりあげ、そこに登場する名所を、浮世絵・和本・絵はがきなどでご紹介します。
料金無料
主催者台東区立中央図書館
問い合せ先台東区立中央図書館郷土担当
問い合わせ先(電話)03-5246-5911
Webサイトhttp://www.city.taito.lg.jp/index/library/kyodo/kikakuten/gaikokujin_kikakuten.html
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